富山県公式note

富山県公式アカウントです。施策の裏側のストーリーや県職員の思いが伝わる運用ができたらと思っています。 良いなと思ったら、ぜひフォロー、スキ、コメントいただけたらとっても嬉しいです!

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  • 寿司といえば、富山

    「寿司といえば、富山」ブランディングに関する情報をまとめていきます。

  • 県の仕事の向こう側

    職員の仕事の裏側や思いについて書いた記事をまとめます。

  • 富山県庁って、こんなところ。

    富山県庁の雰囲気や、働く人たちの素顔に迫ります。

記事一覧

SNSで大人気!?「用水だ!くん」が伝えたいこと。

富山マラソンにかける熱い想い。/庁内広報BEYONDより

体力やメンタルヘルスを維持するには?~県庁のくらほりさんシリーズ第3弾~

男性育休が普通の社会を目指して。/男性育休ランチタイム座談会 参加レポ

【第2弾】副知事、アドバイスをお願いします!

副知事、アドバイスをお願いします!

SNSで大人気!?「用水だ!くん」が伝えたいこと。

富山県には、多くの県民が一度は見たことがある有名な看板があります。 農業用水路沿いに立てられており、子どものイラストに「用水だ!」の一言が印象的なこの看板は、農業用水路への転落事故を防ぐため、昭和60年頃に富山県が独自制作したものです。 デザインは当時の県職員数名が提案し、農業用水路を管理する土地改良区の協力のもと、リニューアルを経ながら農業用水路に設置されており、多くの県民に親しみ深いものとなっています。 そんな県民にお馴染みの看板を参考に製作した着ぐるみ「用水だ!く

富山マラソンにかける熱い想い。/庁内広報BEYONDより

こんにちは。広報・ブランディング推進室です。 11月5日の日曜日、富山マラソン2023が開催されました。秋晴れの中で1万4千人を超える過去最多のランナーが参加し、当日は大きな盛り上がりを見せていました。 今回は庁内広報「BEYOND(ビヨンド)」から、富山マラソンの運営に携わった富山県職員の取組みを紹介します。 ご自身もランニングが趣味で、採用面接のときから富山マラソンへの熱い思いをアピールしていたという西野さん。どうして「好き」を仕事に活かすことができたのでしょうか。

体力やメンタルヘルスを維持するには?~県庁のくらほりさんシリーズ第3弾~

こんにちは。広報・ブランディング推進室の新田です。 いつも富山県公式noteをご覧いただきありがとうございます。 これまで2回にわたり、蔵堀副知事(以下、くらほりさん)が職員の相談にアドバイスをする記事を公開してきました。 シリーズ第3弾となる今回の記事では、自分の心や身体とどうやって向き合っていくのか、そんなテーマを中心にアドバイスをいただきました。 長く働いている先輩の言葉には、何だか重みがありますね。ぜひご覧ください。 1.体力やメンタルヘルスを維持するには?く

男性育休が普通の社会を目指して。/男性育休ランチタイム座談会 参加レポ

いきなりの知事登場。「 家庭がうまくいくように、奥さんと末永く幸せになるように、育休を取得してね。」 「男性育休の取得がごくごく普通になる社会が身近になるよう応援しています。」 知事からの温かいメッセージとともに、座談会はスタート。 座談会に参加した理由。自己紹介のタイミングで、座談会に参加した理由が発表されていました。 半年くらい取得したいが、給与面が心配。 忙しい時期と重なり、どう調整して良いか教えてほしい。 など、仕事への影響や休業中の給料については多くの

【第2弾】副知事、アドバイスをお願いします!

こんにちは。広報・ブランディング推進室の新田です。 いつも富山県公式noteをご覧いただきありがとうございます。 先月、職員の相談に蔵堀副知事(以下、くらほりさん)がアドバイスする記事を公開したところ、これまでの記事で一番多くの方にご覧いただくことができました!ご覧いただいた皆さま、ありがとうございました! 前回ご紹介した以外にも多くの相談が寄せられていたので、第2弾として、くらほりさんに追加でアドバイスをしていただきました! 今回も働くみなさんにも共感できる相談だと思

副知事、アドバイスをお願いします!

こんにちは。広報・ブランディング推進室の新田です。 いつも富山県公式noteをご覧いただきありがとうございます。 仕事をしていると、一人ではなかなか答えが見つからないこともありますよね。そんなとき、あの先輩はどうやって乗り越えたんだろう…と気になることもあるのではないでしょうか。 というわけで、今回の記事では「副知事にアドバイスしてほしいこと」を職員から募集し、県職員の大先輩である蔵堀副知事(以下、くらほりさん)にアドバイスを考えていただきました! 悩める職員にくらほり