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寿司といえば、富山

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「寿司といえば、富山」ブランディングに関する情報をまとめていきます。
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記事一覧

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.22(号外! 年末のすごい…

 前回までの連載で私は、富山県の新田八朗知事が2023年夏に「『寿司』と言えば富山になるぞ!…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.21(朝日町)

 前回までの連載で私は、富山県の新田八朗知事が2023年夏に「『寿司』と言えば富山になるぞ!…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.20(黒部市)

 前回までの連載で私は、富山県の新田八朗知事が2023年夏に「『寿司』と言えば富山になるぞ!…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.19(入善町)

 前回までの連載で私は、富山県の新田八朗知事が2023年夏に「『寿司』と言えば富山になるぞ!…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.17(富山空港「たねや」大…

「富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか?」の連載を始めるにあたり、昨年9月の…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.18(富山空港「たねや」大…

 富山きときと空港の到着ロビーにある「とやま鮨たねや」は、事前予約がないと入れないほどの…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.16(「藤虎」の師匠)

「富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.14」で私は、富山市内に最近出来た、今の時代に即した寿司屋「藤虎」への期待を記した。今回はその続きというか、藤虎を生んだ富山の老舗の話をしたいと思う。なので前回までの話をこのリストで読んでいただけるとうれしい。  住宅街のリノベーションした古いビルに隠れ家のように存在する、この寿司屋の親方、石黒幸太郎さんは富山市内の老舗寿司店の息子として誕生。そこで10年ほど修業したのち、ロンドンに旅立ち、日本料理店の寿司部

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.15(滑川その2)

 東京の寿司屋は、あまりに高くなり過ぎた反動で、最近は高級店のカジュアル版や立ち飲みでき…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.14(富山市内の新しい風)

 富山県内で美味しい寿司屋を探していると周囲に話していると、複数の食いしん坊から共通する…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.13(Sushi collection TOY…

 6月5日から1泊2日で、富山県のブランディング戦略「寿司といえば、富山」の認知度向上を図ろ…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.12(Sushi collection TOY…

 これまで11回ほど連載を重ねてきたので、そろそろ前口上はやめようと思う。私のなかでも定期…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.11(滑川)

 前回までの連載(noteの過去記事をご参照ください)で私は、富山県の新田知事が2023年夏に「…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.9(高岡)

 前回までの連載(noteの過去記事をご参照ください)で私は、富山県の新田知事が2023年夏に「…

富山県は本当に「『寿司』と言えば富山」になれるか? vol.10(新湊)

 前回までの連載(noteの過去記事をご参照ください)で私は、富山県の新田知事が2023年夏に「『寿司』と言えば富山になるぞ!」と宣言したことに私がいろいろ考えを巡らせ、2泊3日で富山市内の寿司屋を回ったことを記した。  秋に富山県成長戦略カンファレンスのセッション『「寿司と言えば、富山」地方ブランドは本当に作れるのか?』に登壇したことから、「世界標準寿司を増やしてまずは富山にフーディーを呼び、そこでキトキトの魚を富山産のコメの酢飯に乗っける呑み寿司の魅力も知ってもらう流れを