富山県公式note

富山県公式アカウントです。施策の裏側のストーリーや県職員の思いが伝わる運用ができたらと思っています。 良いなと思ったら、ぜひフォロー、スキ、コメントいただけたらとっても嬉しいです!

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  • 寿司といえば、富山

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  • 県の仕事の向こう側

    職員の仕事の裏側や思いについて書いた記事をまとめます。

  • 富山県庁って、こんなところ。

    富山県庁の雰囲気や、働く人たちの素顔に迫ります。

記事一覧

被災地支援で、氷見市役所に行って来ました。

富山県庁ってどんなところ?/採用1年目の職員に聞いてみた。

被災地支援で、氷見市役所に行って来ました。

こんにちは。広報・ブランディング推進室です。 いつも富山県公式noteをご覧いただきありがとうございます。 元日を襲った能登半島地震から間もなく1ヶ月。県内でも多数の住家被害をはじめ、大きな被害が発生しています。被害に遭われた皆様には、心からお見舞いを申し上げます。   全国の自治体職員が被災地へ駆けつけ支援活動を行う中、富山県庁も、消防隊や福祉医療チーム、事務職員の派遣等の人的支援を行っています。 広報・ブランディング推進室からは、1月21日〜27日の1週間、氷見市役所に

富山県庁ってどんなところ?/採用1年目の職員に聞いてみた。

こんにちは。広報・ブランディング推進室です。 今年度も残すところあとわずか。昨年4月に入庁した新規採用職員の皆さんも、少しずつ業務に慣れてきたのではないでしょうか。 そこで今回は令和5年4月採用の職員2名をお招きし、県庁で働く前後でのイメージの変化や普段の仕事で心掛けていることについて聞いてきました。ぜひご覧ください。 ──県職員として働いてみてどうですか? 中嶌: 職場の雰囲気も良いですし、もっとルーティンワークが多いのかなと思っていましたが、意外と毎日色々な変化が