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県の仕事の向こう側

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職員の仕事の裏側や思いについて書いた記事をまとめます。
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#仕事

【県職員なのに海外勤務?】シンガポール派遣の様子。

こんにちは。広報・ブランディング推進室です。 県公式noteでは、これまでも何度か県職員のお仕事について紹介してきましたが、今回は海外で活躍している県職員の取組みをご紹介します! そもそも、どうして県職員が海外勤務?と思った方もいらっしゃるかもしれません。 富山県では、高度で広範な専門的知識、技術等を有する職員の養成を推進するため、国、専門機関、海外等へ職員を派遣する研修制度を設けています。 今回は、その研修制度を利用して、クレア((一財)自治体国際化協会)に派遣され、

富山の電気とおいしい水ができるまで!/企業局の仕事を「大調査」

こんにちは。広報・ブランディング推進室です。 いつも富山県公式noteをご覧いただき、ありがとうございます🌼   突然ですが! 皆さんは、富山県が公営企業を運営していることを知っていますか? 企業局という組織で、発電や水道用水・工業用水の供給を行っているんです。 企業局は、県の一般行政と同じく、“県民の福祉の増進”を目的とした組織ですが、税金ではなく、利用者が支払う料金によって運営されています。   今回は、企業局ではどんな仕事をしているのか、そして私たちが普段使っている電

富山マラソンにかける熱い想い。/庁内広報BEYONDより

こんにちは。広報・ブランディング推進室です。 11月5日の日曜日、富山マラソン2023が開催されました。秋晴れの中で1万4千人を超える過去最多のランナーが参加し、当日は大きな盛り上がりを見せていました。 今回は庁内広報「BEYOND(ビヨンド)」から、富山マラソンの運営に携わった富山県職員の取組みを紹介します。 ご自身もランニングが趣味で、採用面接のときから富山マラソンへの熱い思いをアピールしていたという西野さん。どうして「好き」を仕事に活かすことができたのでしょうか。

【一生、青春。】富山県教育委員会が本気で伝えたい教員の魅力。

こんにちは!広報・ブランディング推進室の新田です。 富山県は教育先進県とも呼ばれ、「14歳の挑戦」という中学生向けのインターンシッププログラムや、富山大学と連携し、教員が在職中に教職大学院で学びのスキルを高めることができるプログラムの実施など、県を挙げて教育を支える環境を整えています。 先日、そんな富山県で、県教育委員会が教員や教育現場の魅力をアピールするPR動画を公開しました。動画のコンセプトは「一生、青春。」という、かなりインパクトがあるものとなっており、教育委員会の