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県の仕事の向こう側

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職員の仕事の裏側や思いについて書いた記事をまとめます。
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#富山

被災地支援で、氷見市役所に行って来ました。

こんにちは。広報・ブランディング推進室です。 いつも富山県公式noteをご覧いただきありがとうございます。 元日を襲った能登半島地震から間もなく1ヶ月。県内でも多数の住家被害をはじめ、大きな被害が発生しています。被害に遭われた皆様には、心からお見舞いを申し上げます。   全国の自治体職員が被災地へ駆けつけ支援活動を行う中、富山県庁も、消防隊や福祉医療チーム、事務職員の派遣等の人的支援を行っています。 広報・ブランディング推進室からは、1月21日〜27日の1週間、氷見市役所に

富山マラソンにかける熱い想い。/庁内広報BEYONDより

こんにちは。広報・ブランディング推進室です。 11月5日の日曜日、富山マラソン2023が開催されました。秋晴れの中で1万4千人を超える過去最多のランナーが参加し、当日は大きな盛り上がりを見せていました。 今回は庁内広報「BEYOND(ビヨンド)」から、富山マラソンの運営に携わった富山県職員の取組みを紹介します。 ご自身もランニングが趣味で、採用面接のときから富山マラソンへの熱い思いをアピールしていたという西野さん。どうして「好き」を仕事に活かすことができたのでしょうか。